それでは平渓線を戻ります
DR1000型の3両編成に揺られます
運転台は日本と比べて左右対称？
途中の十分駅で列車交換
事務室と精算所の表示は何となくわかる？
いらっしゃいませと書いてあると思ったら
ホームにバイクが、なんてワイルドな
タブレット閉塞なので
駅長さんの合図で出発進行！
20060107 平渓線 復興号 3228次 往瑞芳 菁桐1908ー瑞芳1958
20060107 東部幹線 自強号 2042次 往樹林 瑞芳1958(2000)ー台北2035
トップページへ 別館・世界遺産イチャンカラに暮らすへ ２００６年の旅へ 200601臺灣鉄路紀行へ 次の記事へ
ＣＭ