タシュケントの帰りの17時間の列車の旅は、シルクロードのキャラバン気分
<許可を得て撮影>
目覚めると列車はひたすら砂漠横断中
のんびり食堂車で過ごす半日。電波なし、読書が進む。
朝食は食堂車でハンバーグ&レモネード14,000スム(約230円)
同室だった女の子と記念撮影
アムダリョ(山川の教科書だとアム川)を渡るとホラズムへ帰還。
30代後半になり両夜行は体力的に厳しくなってきたと実感。
でも座席じゃないからまだまだいけるさ!
注意:ウズベキスタンの鉄道の撮影は治安維持の都合上、所属部署から公安当局への撮影許可があらかじめ必要です。また、撮影の際もすべて公安当局の立ち合いが必要です。
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