ウルゲンチからはサマルカンド行きのバスに乗車します
ウルゲンチからはカルシ経由シャフリサブス・ナボイ経由サマルカンド行きがあります

各方面900に出発なので、混み合うターミナル

ド満員で通路までびっしりのの後者に乗るも一向に動かない。警官も乗り込んできて何を騒いでいるかと思えば、無賃乗車をしようと企んでいる輩の財布の中身チェックと、保証としてのパスポート回収をしているのであった。
(注:CIS国家では身分証明書としてのパスポートが広く普及しており、都市間移動時はパスポートの提示が義務付けられます)でも、私は顔を見るなり大丈夫だよと、パスポート回収も財布チェックもなし。いいのか?それで?いかにも不審な外国人だと思うのだが。

運転席、ドライバーさんは無賃乗車を企む輩を排除中

結果半分ぐらいが降ろされ、やっと9:45に出発。ブハラに向かってアムダリョの右岸に沿って、キジルクム砂漠をひたすら横断。砂漠といっても灌木が点在する草砂漠のため、もしこれらが一斉に芽吹いたらどんな光景なのか想像が沸き上がる。

砂漠横断に入り車内も落ち着いてきたところで、車掌さんが運賃を回収、700キロ乗って50,000スム(約1,000円)はものすごいコスパである。雄大な砂漠を眺めていると日本では空きそうな長時間のコースも自然と楽しんでいるところに自身のウズベクの大地への適応を感じる。

年代物の大型バスだが、悪路との相性が良いのか、前回のタクシーでのキジルクム横断に比べて不思議と苦にならない。

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