ヌクスではランチとティータイムです
前回よりゆっくり2時間強ほどでヌクスへ。
ヌクスはカラカラパクスタン共和国の首都
チャイナヤというカフェでランチ。
クッスという野菜たっぷりのそうめんを頂く、たぶん朝鮮料理起源であろうとの同期談。
その後ヌクス隊員と合流し、故加藤九祚先生が『ユーラシア記』(法政大学出版局, 1984)の中で絶賛した、カラカラパク式ミルクティーでたのしくティータイム14,000スム(約280円)。
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